家庭で簡単!お店で食べる美味しさ!のどぐろ煮付け、塩焼き用に下ごしらえ済
日本海沖の新鮮な「のどぐろ」をお届けします
干物はもちろんですが、のどぐろ煮付けや塩焼きでも美味しいのが「のどぐろ」。
やや濃い目の味付けで煮付けにすると、のどぐろの甘くとろけるような美味しさがより引き立てられて絶品です。
一方のどぐろの塩焼きはふわふわの柔らかい身に包まれた、クセのない甘味のある脂の旨味が魅力。
のどぐろは柔らかい魚なので上手く焼き上げるには少々コツが必要ですが、上手く焼きあがったときの美味しさは格別です。
のどぐろの煮付けは甘くとろけるような美味しさ
簡単!お店の美味しさ
日本海沖で獲れた活きの良いのどぐろのウロコと内臓を取りのぞいて急速冷凍。
食べたいときに解凍すれば煮つけでも塩焼きでもいつでも簡単に調理できます。
実はこの方法、居酒屋等のお店での仕込みと同じやり方なのです。
居酒屋さんなども市場から仕入れたのどぐろのウロコ等を取り除いたら1尾づつ袋に詰めて冷凍保存し、その日に必要なだけ解凍して調理している店が多いのです。
ご注文のお客様には、当店おすすめの「のどぐろ煮付けレシピ」を同封してお届けいたします。
ご家庭で簡単にお店と同じ美味しさを楽しんでいただけます。
のどぐろ山陰沖産約20cm、140g前後
冷凍真空パックでお届けします
人気居酒屋直伝! のどぐろ煮つけレシピ
家庭でも簡単にプロの美味しさ
煮魚は難しくて苦手と敬遠される方もいらっしゃいますが、いくつかのポイントさえ押さえれば簡単に美味しく仕上げることが出来るのです。
浜田市内で人気の居酒屋を営む料理のプロに家庭でも美味しくのどぐろの煮つけを作るために必ず押さえておくべきコツを伝授してもらいました。
味が染みやすいように切れ目を入れます
- のどぐろはあらかじめ解凍し、味が良く染みるように切れ目を入れて水気を取っておきます。
- 煮汁(水400cc、酒400cc、醤油100cc、みりん100cc、砂糖20g)を強火で煮立たたせ、のどぐろを入れ落し蓋をします。
- 再び煮立ったらやや火力を落として(中火の強火)約10分煮ます。
- 10分たったらのどぐろの身を崩さないように丁寧に取り出し器に盛り付けます。
- 鍋に残った煮汁を強火で約1分間煮詰め、のどぐろに廻しかけて出来上がりです。
煮魚は強火で一気に仕上げます
煮魚を美味しく仕上げるコツは強火で一気に煮てしまうことです。火加減は煮汁が吹きこぼれず焦がさない程度で出来るだけ強火で煮てください。強火で短時間で煮た方が魚がふっくらと仕上がります。
沸騰した煮汁がのどぐろを覆い尽くす程であれば、落し蓋は必要ありませんが、鍋が大きかったり、火力が充分でなかったりする時には必要に応じて落し蓋を使います。
魚の大きさに合わせた鍋を
もうひとつ大切なのが適切な大きさの鍋を使うこと。魚がぴったり収まる大きさの鍋を使いましょう。鍋が大きすぎると煮汁がたくさん必要になりますし、焦がしてしまう原因にもなります。当店の「のどぐろ」を煮付けにするなら20cm程度の鍋がおすすめです。
■ お客様の声
おすすめ度 | 鳴海誠志様 | 2024-09-18 |
このノドグロは本当に美味しい。 是非また使用したい。 |
おすすめ度 | 鳴海誠志様 | 2024-08-22 |
飲食店を経営している者です。 鮮度も良く単価の面でも素晴らしい品物でした 是非また使用したい。 |
おすすめ度 | ガチャママ様 | 2024-05-11 |
息子が久々に帰って来れる事になり、のどぐろを注文しました、冷凍魚は初めてなので心配でしたが大変美味しく食べられました。次回また注文したいと思っています。ありがとうございました。 |